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03/16/09:41 一応歯止めがかかった株式市場!12日の17325円をクリアーできるか!それとも?2007年03月16日 投稿者:masa
今回の調整局面では現れていませんが、株価が大きく調整する場合には 「二点天井鬼より怖い」と相場格言で恐れられているように、 チャートの形状には、案外「調整のシグナル」が表れるものです。 この形状が現れていないということは、相場はまだ上昇過程にあると理解しても良いのでしょうか! これと反対に、大きく調整をして底を打った場合はW型の底を形成します。 人によってはΩ波と呼ぶ人もいます。 W底は一般的な呼び名ですが、Ω波を使う人は少ないようです。 形の上では、底値近辺で二つの「ボトム」が現れれば下げ完了から 反騰に移るパターンが多いのでチャーチストの間ではとても重宝な 上昇シグナルととらえているようです。 しかし、100%底打ちシグナルかと申しますと、そこは株式、そう簡単には問屋が卸しません。 W底ならぬトリプル底もあるので困ったものです。 ここで、先程のΩ波を使う方々が単にW底と言わない理由があります。 それは、彼等がオーム波と呼ぶ場合には、上げ約26日、下げ約26日、 計約52日でΩ波が形成されて、底打ち完了と判定している点です。 つまり、相場が底打ちを完了するには、株価が2回以上同値近辺まで下がって来ることに加え、 日数の経過、つまり日柄調整も必要と考えていることです。 これは、とても大切なことです。 現在の相場の動きを見ていますと、調整基調が強くなっています。 今後の流れで、上昇シグナルを見落とすことなく、チャンスをものにして下さい。 ----------------------- スイングトレード、中・長期投資 日経225、デイトレ・・・ お好みの投資スタイルでどうぞ・・・ 「株ぞう」⇒ http://kotoba-ok.com/kabusaki/ 毎朝30分で毎月50万円稼ぐ!誰でもできる音速デイトレード術 ◆FX常勝バイブル◆100%の勝率で月間利益25%以上を稼ぐ秘訣を公開!!FX-外国為替証拠金取引で、貴方もお金のゆとりと最高の幸せをWin! PR
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