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02/26/08:30 株式投資では、過去の出来事を応用することが大切!2007年02月26日
一昨年8月のことを思い出して頂きたいのですが、参院で郵政民営化法案が否決された時、 市場関係者の多くは、「一時的に相場は下げる」との見方をしていました。 ところが相場は反対に動きました。衆院選も、「与党勝利」を先取りして相場はあげ、 結果的に圧勝で更に上昇波動に完全にのりました・・・。 例年、8月は外人のファンドマネージャーは夏休みということで、下げる年が続いていました。 一昨年も季節要因ということで売っていた国内勢を尻目に、 外人は市場まれに見る買い越しということで、国内勢は完全に裏をかかれた状況だったのです。 このような歴史的動きを貴方はどうみますか? ここには、長年相場を見てきた私としては、ただならぬものを感じます。 一つは、外人の「下げるべき時に買い、上げるべき時に売ってくる」売買のうまさ。 そして、それ以上に今回の「仕掛け」も腰がはいっていることです。 「下げるべき時に買い、上げるべき時に売ってくる」のは、完全に種玉を仕込んでいた証拠です。 なにを意図してこの様な仕込みを行ったのでしょうか? わたしは、ずばり「日本の金融資産」と読んでいます。 「郵政民営化」は悪くないとしても、「民営化」された一部の貯金は 株式市場等の金融市場に流れ込むのでしょう。 その時、彼等外国勢は当然その資金を狙ってくるはずです。 いや、もう既に狙っていたから安いところを仕込んだのです。 このお金の動きを読み違えると、貴方の投資資金も彼等の餌食になりかねません。 かといって彼等に逆らって勝てるものでもありません。 むしろ利用すべきです。彼等がどう考え、次にどんな手を打って来るかを読み、 「彼等とお友達になる」投資法を考えれば貴方は、 この「仕掛け」を自分の「チャンス」として大きな利益に結びつけることができるでしょう。 この次にくる仕掛けは、株式の等価交換の解禁です。 企業防衛の業界再編!提携!M&A!に注意を!1年前に言及した、 新日鉄1000円も目の前にせまってきました。 ------------------------ 主観や感覚的に株式投資をするのではなく、 誰でも簡単に『買いポイント、売りポイント』が判断できる 投資法があったらいいと思いませんか? ↓↓ http://kotoba-ok.com/ 株に興味があり何もわからないから知りたいという人 無料レポートを読んで勉強してください。 無料レポート差し上げます ★無料でプレゼント!「携帯ランキングオーナーシステム!」 ちゃりん!!ちゃりん!! このビデオを見逃した人は他にいませんか? http://www.yaniksecret.com/index.php?jvcd=2970 PR
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