07/21/00:33 [PR] |
08/15/15:01 目先調整懸念は払拭できず!テクニカル指数でも休憩が必要!7月19日から日柄短期調整を織り込みながら先週後半まで上昇してきた日経平均ですが、ここへ来て各テクニカルの指標面で危険水域を示す数値が示現するようになってきました。
ここから、一目均衡表の雲を完全に突き抜けるには、14日(月曜日)にもう一吹きしたいところです。8月9日に日経平均の終値ベースで25日移動平均線をクリアーしてから3日間連続でクリアーしているだけに、一目均衡表の雲だけは一旦突き抜けておきたいところです。 更に一目均衡表の雲をクリアーできれば、前7月4日のザラバ高値15710円を同時に抜くことも可能となりそうなので、例え一旦調整しても、上昇トレンドに変化なしと見ることもできます。 しかし、この望みも現在のところ黄色信号が灯っているところです。 今週の予定として注目しなければならないスケジュールは 15日 米7月生産者物価指数 16日 米7月消費者物価指数 米7月住宅着工数 米7月鉱工業生産、設備稼働率 17日 米7月景気先行指数 米8月のフィラデルフィア連銀景況指数 です。 今週の個別銘柄「超短期投資分析シミュレーション」は売買タイミングが明確に理解できます。 ↓↓ 今週のシミュレーションは? 使った分析表は下記を使用しました。 ↓↓ ■超短期投資分析表作成マニュアル 【新鮮】情報入手に苦労していませんか? 「無料構築支援くらぶ SKY」が、 あなたのビジネスを、全面的にバックアップ致します。 紹介者ID 【SSA8】が必ず必要となります。 登録は完全無料です。 一度のぞいてみてください。 PR
|
|
|