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06/15/09:58  未だリバウンドの域を脱せず、しかし明るい材料も!

未だリバウンドの域を脱せず、しかし明るい材料も!

例によって、NY市場とシカゴ日経先物の下落をうけ、売られて始まった14日の東京株式市場ですが、目先の抵抗ラインの14000円を下回らずに寄り付き値を上回ってきたため買い安心感をさそいました。

出来高21億8739万株、売買代金は2兆7412億円、日経平均14309.556円は90.96円高でした。

前日600円以上の下落を演じただけに、この程度の上昇は、いくら相場が悪いからといって、当たり前といえば当たり前と見る向きもあります。

14日も下値は切り下がっています。

この部分は昨日も指摘しましたが、「半値押しレベルの、昨年11月9日終値の14072円を少し下回る水準」にザラバ安値14045円が到達したことが確認できました。

当然、流れとしてリバウンドするポイントまできたわけです。

この戻しが、本格的な上げにつながるのか、それともリバウンドで終わるのかは、もう少し日柄が欲しいところです。

ところで、少しづつ市場には陰極を示すデータが表れ始めていることも事実です。

このところの下げが急だっただけに、本格的に反騰を始めれば大幅上昇もありうることは予想されます。

例えば、統計的に反発に入るデータとして、信用買い残の評価損益率が-20%割れとなっております。

また、主力銘柄の一角の新日鉄の昨日のチャートを見ていただくと、寄り付き372円大引け389円で大きな陽線が、前日の寄り付き387円大引け377円の陰線を包んでいます。

この包み陽線と底値圏の大陽線が意味するものは、当ブログを注意深くいつもご覧になっている貴方なら、もうお解かりと思います。

これらの好材料の積み重ねから、一気に大幅高を期待したいところです。

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