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09/07/09:14 堅調な相場を持続するには絶好の下げ!6日の東京株式市場は、秋篠宮妃紀子様が男児を出産されたことで上昇を期待されていたコンビ、ピジョン、西松屋チェーン、和光堂、など育児関連株は、今まで買われていただけに、材料出尽くしで大きく売り込まれました。
それに反して、大手ゼネコンの受注シェアが上昇していると報じられたことが材料視されて、大成、大林、清水、鹿島といった大手建設株が軒並み高となりました。 更に、経済産業省が国産ジェット旅客機の商業生産計画の大枠を固めたと報じられ、住友チタニュウム、三菱重などの航空機関連が続伸、国産ジェット旅客機2012年度の運航開始で将来の航空機部門の収益拡大を期待する買いが入っています。 ところで、6日の株式市場は、日経平均で101円ほどの下げを演じましたが、テクニカル的には、5日移動平均線を下回っておりませんので、超短期(目先的)では、陰転しても中期的には陽転継続という姿勢でかまいません。 もし、7日に5日移動平均線を終値で下回った場合は、25日移動平均線近辺までの調整を覚悟しなければならないことは、いつも指摘していることと同じです。 しかしながら、中期第三波動の短期第一波動終了の確認が今回できたわけで、あと2波動残っておりますので、理論どおりに推移すれば今回の下げは、堅調な相場を持続するために必要な、必ず通過しなければならない過程といえます。 スタンスは強気で! -------------------- 株式投資必勝法・・・ ↓↓ ■超短期投資分析表作成マニュアル 株に興味があり何もわからないから知りたいという人 無料レポートを読んで勉強してください。 無料レポート差し上げます PR
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