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06/22/09:35  悪材料はあるものの底堅い動きに明るさも!

悪材料はあるものの底堅い動きに明るさも!

昨日のブログで「5日移動平均線の14450円近辺で下げ止まることができるか?」という指摘をしておきましたが、21日の東京市場は一時14482円まで安値がありましたが、まあ5日移動平均線を下回らずにすんだということで、22日の値動きでもう一度下値を探りに行くか、それともこの切り返しの継続を演じるのか、可能性としては、後者の方が確率が高そうです。
果たして?

材料的には、日銀の福井総裁の「村上ファンド問題」や米国の金利、北朝鮮のテポドン2、等々、色々な悪材料がある割には、打たれ強くなってきています。

ひところの相場ならば、21日の値動きからして多分14450円を割ってしまったのではないかと思います。
しかしながら、引けにかけて大戻しが出来る相場つきから、少しづつ上値を伺う動きが顕著になりそうです。

もし、下値を割らずに反転して、昨日指摘した「14800円前後の抵抗線を抜け、6月16日のザラバ高値14976円を抜けてきた」ら積極的に流れに乗っていきたいところです。

しかし、まだ下値不安は解消されたわけではありませんが、どんどん可能性は低くなっています。(注意はしておく必要はありますが・・・)

ここで個別の銘柄で、ねらい目の銘柄のテクニカルをお話しておきますますので参考にしてみてください。

多くの銘柄が、今回の下げで25日移動平均線を下回って下降トレンドを辿りましたが、ここへきて反転して一旦押し目をつくり、前安値を下回らずに25日移動平均線を一旦抜けて調整気味の銘柄が散見されます。

できましたら、そんな銘柄に注目して選別してみてください。

ただし、一旦25日移動平均線を上に抜けた銘柄を探したほうが良いですよ!

「超短期分析表」を持っていらっしゃる方は、そんな銘柄を、是非、分析にかけて「売買タイミング」を計ってくださいね!

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